大和大峰山トレイルラン

平成19年1月4日
山行:大峰山
単独

ルート:五番関〜山上ガ岳〜四寸岩山〜自宅 (約20km)

 

 実家から五番関手前のトンネルまでヲカダに送ってもらい、出発。ヲカダも女人結界の五番関まで一緒に登る。そこで別れ、daniのみ山頂に向かう。出だしは雪はなかったが、洞辻くらいから少しずつ積雪があった。
 昔は川上村柏木からの登山も行われていたというが、今は天川村洞川からの登山者がほとんど。川上村高原や吉野山から登ってくる人は少ない。このため洞辻を過ぎるまで人には会わなかった。

  山頂は10cm前後の積雪があり、部分的に凍っていた。今年は寡雪であるが、重装備の登山者が意外と多かった。世界遺産に登録されたからだろう。結構登山の対象となっていることに驚く。僕としては裏山のイメージなのだが。
 
 五番関を越え、四寸岩山に差し掛かったとき、単独の登山者に会う。写真を撮ってくれ、と頼まれたのだが、首からデカイ一眼レフを持っているのに、差し出したのは久々に見た使い捨てカメラだった。???と思ったが、写真を撮って分かれる。ここから実家のある高原に向かって下った。
 勝手知ったる山道だから頭に地図はインプットされているので地形図を持っていかなかった(コンパスは所持)。しかも思いつきだから、無届だ。
 しかし、こんなときに限って帰りに道を間違う

  トレイルランの下りは道を間違いやすい。走りのために足元に集中しているからだろう。間違ったまま下っていくと、アレ、見えるはずの風景が見えてこないことに気づく。さらにずっと見えていたテープもなくなっていることに気づく。その時点で午後2時半ごろ。しばらく放心したように現在位置について考える。いったい、どこで間違ったのか。結局、尾根を間違えた可能性が高いので、テープのある位置まで戻ることにした。登りなおして風景とテープを確認し、再度行くはずだった尾根に入り、事なきを得る。地元だからできることかもしれない。でもちょっと焦った。

 しかし、大和大峰山系は走り易いエリアだ。とても気持ちよく走れた。
  いつか熊野まで抜けてみたい。
 
  

   

   

 

 
左は西の覗き。岩は層状チャートなのですね。