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2007年 9月29日(土) 妙高〜火打へ

★八ヶ岳ランは中止で妙高〜火打へ。レポ

★これちょっと面白かった。 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するとき

★9月月間300km達成。初めて。

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2007年 9月25日(火) 北岳バットレス

★体脂肪13%まで落ちてきた。職場の作業着のベルトを締めても緩くなってきた感じ・・・

★多分、月間200kmのランまでなら運動強度として足らなかったのだろう。今月は今日で250kmを越えた。ようやくフィットしてきたのかもしれない。

★北岳バットレスへ。1999年ぶり。最初は4尾根を目指していたけれど、バットレス沢であったパーティーから4尾根は大渋滞で無理だよといわれてしまった。それで下部フランケからdガリー奥壁に転戦しようとしたが、dガリーを詰めていくと、またもや先行パーティーが。dガリーなんて落石の巣だろうから、結局昔行ったことのあるピラミッドフェース〜4尾根にになってしまった。
  時間も遅いから4尾根に合流したところくらいから、懸垂で降りてこようということで取り付いてみた。

★ピラミッドフェースは確か長谷川恒夫初登のルートだ。核心のクラックのピッチはキャメロットのある現代なら、何てことないのだが、昔は結構ランナウトしただろう。

★ピラミッドフェースは前回来たときも迷ってしまったのだが、はっきり行ってトポが悪いような気がする。チョー分かりにくい。dガリーから登って、岩の部分をピラミッドの頭に向かってずっと登って行けばよかったな〜。
  最後も自分なりに弱点を突いていけば、4尾根に出てしまった。ピラミッド〜を5ピッチくらい登って、着いたのが4尾根の取り付き。???と思いながら登る。そしてマッチ箱手前の核心のところでお約束の雨。もう、取り付かれているね完璧に。でも、この辺でもうトップアウトしてしまおうということにした。

★マッチ箱のコルで前日から入っているパーティーに追いつく。しばらくちんたら登る。この頃には雨がどばどば降ってきてパンツまで濡れる。岩もビシャビシャであぶねー状態。マッチ箱の懸垂時にロープを外したため、それ以降、ジャックさんにリード交替。さらに最後はYO君も初リード。III級とはいえ、雨のなかプアプロのなか登ってもらった。

★10時ごろから登ったし、渋滞もあって、クライミング終了したのが5:30くらいだったか。だんだん暗くなってくる。そして山頂にたったころには、暗くなり始めた。フラッシュをたいて記念写真を撮った後、白根御池小屋に向かって下る。肩の小屋までは蛍光カラーのペンキがところどころ付いていて、灯りがなくてもくだることができた。小屋からは雨がひどくなったけれど、がんばって下る。果てしなく感じる。2時間弱で小屋へ。

★キャンプに戻ったが、フライを忘れてきたテントでは、この雨の中寝られないと思い、小屋の人に軒下で寝させてもらえないかお願いすると、承認してくれた。小屋の軒下で少しだけ飲んで寝た。

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2007年 9月22日(土) デジカメ

★ラン強化月間だが、週末は走らないので距離は伸びない。普通は週末に長距離を走るものだが。。。現在通算200kmちょい。体脂肪は14%まで落ちてきた。

★デジカメがつぶれた。サン○ーにちょっと前に修理したばっかりだったので、「保障は効きますか?」と聞くと、3ヶ月以内なので有効です。無償で修理しますとのこと。ほっとして修理に出したが、昨日電話がかかってきて、中を開けたら基盤がさびているので、全部取替えなので無償ではできないという。

「いくらかかりますか?」と聞くと、
「4万5千○○円かかります」という。
もうちょっと申し訳なさそうに言ってほしいものだ。
「あのー、このカメラ3万円ちょいでかったんですけど・・・」
といってみるが、
無反応。まあ、いちいちこういう客の相手をするほど彼らも暇ではないのだろう。それでも消費者としては悲しすぎる。。。

壊れた原因は水を少しでも入れてしまった僕にあるのだが、それにしても、よわっちいなあ。防水を買えということか。

★ということで、防水のやつをK's見に行く。59800円なり。 フン。しばらく買ってやらねえ。サ○ヨーのバーカ。

★週末は北岳バットレスへ。

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2007年 9月18日(火) 黒薙川柳又

★9/15-17で柳又に行って来た。
  出会いから下の廊下、飛竜峡を経て水谷へ。朝日岳から北又小屋に下山した。
  天気は悪いものだと思っていたから意外にも荒れなかったことに感謝。

★柳又はクライミング要素に乏しく、豊富な水量から渡渉が難しい沢だった。それでもみんなでワイワイやりながら、スリリングな沢旅を楽しめた。次回は北又、あるいは今回遣り残した上部をやっつけに来たい。

★不動川は水量はなく、とにかくクライミングやエイドだったけれど、柳又は飛び込みやジャンプだった。子供の頃やった遊びそのまんま。まったく童心に返ってしまった。

★僕の実家は沢登りの対象として有名な大和大峰。子供の頃から岩を登ったりくぐったり、滝つぼに飛び込んだり。釜の中で魚を追いかけたり。水温が低かったから、焚き火をして暖を取りながら、遊んだ。岩の上から転がり落ちて、頭を10数はり縫ったこともあったなぁ〜。

★昨日はあまり疲れていなかったのだが、今日の昼ごろから筋肉痛が来た。大腿部。時間差攻撃。おっさんだな〜。やはり重い荷物で走ったから足にきたのだろう。カシミールで測ってみると、朝日岳から北又小屋までは高々7kmだった。

★北又のオヤジさんに登山道を走ったといったところ、誰々の記録は55分くらいだという。自分は1時間20分だから25分も負けてしまった。といっても55分は荷物なしらしいが。


1泊目 柳河原

オーレンの滝 ヌシがいた。

2泊目の水谷にて。水谷には2箇所滝があった。両方に懸垂支点の残置があった。

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2007年 9月9日(日) 林道ラン

★9月末の納品に向けてテンパってきた。昨日も出社。なんとか2連荘の3連休は遊びたい。

★今日は目覚めたら、すでに8時だった。日曜の朝、こんな風に目覚めるのは久しぶり。無計画に一人でできるのは走ることだが、どこへ行こうか。この時間から長いランを無届でやるとなると、林道でも走りに行くしかない。
  今日は暑そうなので短パンにしてみた。それからカーボショッツと梅しばがイケルかどうかのテストをした。

★自宅からはヲカダに見送られ、MTBで出発。今日は皆神山を登った後、菅平まで林道を走るつもりだったが、皆神山への登山口が見つけられず、MTBでうろうろした後、林道に向かった。
  持って行ったカーボショッツはパワージェルより食べやすい味。梅しばは最高!ハセツネにも持っていく。

★林道は途中からオフロードに。そこでMTBをデポし、走り始める。以前行ったことのある林道端の岩場には今日は誰もいなかった。どんどん進むと、保基谷山が近づいてくる。途中、林道端の木陰でバイクに座って本を呼んでいる人がいた。なかなか贅沢な時間の使い方だな。オフロードバイクにも会う。往復3時間45分。25km。






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2007年 9月3日(月) 錫杖 左方カンテ

★土曜夜発でYO君と錫杖へ。
  1ルンゼに登りたかったが、先行パーティーがいたのであきらめた。再び左方カンテへ。
  夏も冬も登っているのでトポもいらない。雨の中きわどいクライミングになるところもあったが、なんとか核心ピッチ上まで抜けられた。
  帰りは核心ピッチ取り付きから注文の多い料理店側に降りる。2ピッチの懸垂。

★帰りにクマールさんが働いている中○湯へ。訪ねていったが、仕事中です、とあわせてもらえなかった・・・

★今週末はどこかに走りに行こうか・・・思案中。

★古いネタだが。放送事故。


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2007年 8月28日(火) 海谷不動川

★行って来ましたよ、不動川。いやあ、最高でした!アブキの河原からの上流部だけでしたが、フリーソロというかボルダーを越えながら上流へ向かう、あのドキドキ感。まあ、今だから思えるのか。

★企画してくれたツクバリアン様に感謝!

★印象に残っているのは4つの滝。
  一つ目はM君にショルダーしてもらって越えた。その上も悪い。しかし、右壁が簡単に見えたので、荷物を背負ったままバックロープを引いてフリーソロする。しかし、 上部の抜け口がぬめっていて悪い!かなり後悔する。プルプル状態になり、足が抜ければいつでも墜落しそう。下でいるメンバーは僕の極まり具合を見ていただろうか。でもなんとか上に抜けられた。
 
★次は泳いでから取り付いた滝。滝自体は小さいのだが、フリーでは越えるのは難しそう。とにかくバックロープを引いて、泳いで滝の裏側に入ってみる。するとさびたリングボルトあり。クリップしてスリングをかけて、A0しながら、滝の上をまさぐる。ホールドはない。滝に打たれながら右側の壁を見ると、リベット穴が見えるが、ボルトはない。ホールドも探すがいいのがない。いったん元に戻る。

  それから滝の左側の石に縦に走るクラックにナイフブレードを叩き込んでみた。あんまり効いていない。ヨセミテハンマーと違って、あまり打ち込めないし、音も高くならない。アブミを忘れた(!)のでスリングに足を入れて乗ってみる。するとテスティングするまでもなく、アゴが30度ぐらい回転した。しかし、そこでとまる。さらにその上にピトンを打とうとするが、どう見てもアングルサイズなので、一旦、M森君のいるところまで泳いで戻って、アングルピトンとスリングで作ったアブミを受け取ってまた泳いで戻る。次にアングルをナイフの上30-40cmくらいのところに打ち込む。水に打たれながらなので、なかなかキビシイ。耳に水が入ってきて難儀。かなり浅いがアングルを入れてタイオフして、アングルにクリップする。そしてナイフにアブミをかけ、立ちこみ、上に抜けようと上のホールドをまさぐる。しかし、アングルに乗ってたちこまないと上に抜けられそうにない。もうひとつアブミがあれば・・・などと思っていると、ナイフがズレはじめた。やべ!と思った瞬間、抜けやがった。どうやらアングルとナイフを打ち込んだクラックはつながっていてエキスパンドしたのかもしれない。

  ナイフの次にテンションのかかったであろうアングルもいとも簡単に抜けたようだ。釜にドボーンと落ちる。エイドで2本ともピトンが抜けてのフォールなど初めて。まあ、HBタイフーンでは、ピトンなどがっちり打てないのだと認識した。それに下が釜だと落ちてもいいやといい加減なことをしてしまった・・・反省。

  体が冷え切ってしまった僕は水面に顔を出してから、M森君のところに戻る。皆も僕の奮闘と失敗を見て、敗退ムードが漂い始めたように感じる。しかし、ここでM森くんが奮闘する。ツクバリアン隊長の右壁にボルトを打つしかない、との指令を受け、M森君がジャンピングをたたき始める。何分くらい叩いただろうか。滝に打たれながらだから、猛烈に寒いはずだ。しかし、ものすごい精神力!でジャンピングで穴を開けた後、ボルトを叩き込んだ。

  ちょっと、浅かった〜といいながら、戻ろうとしたときだったか、一つ目のボルトが抜け、M森君が釜に落ちる。ドボーン。またもや敗退ムードが漂い始める。自分もここから戻って、あのコル越えるのヤダな〜などと思う。
  泳いで戻ってきたM森君はガタガタ震えている。そりゃあ、あれだけがんばれば寒いだろう。ずっと手前の岩の上で見ていた自分もようやく震えが止まったくらいだし。

  しばらく思い悩んだ挙句、もう一度交代で自分がトライ。幸い、さっき抜けたボルトの穴に再びリングボルトを打つことができた。それに乗って、M森君苦心の作のボルトにクリップし、A0する。抜けてもドボーンだし、と思いながらスリングに足をかけ、たち込み、上に抜ける。意外と簡単に抜けられた。ボルトレスにこだわるより、スピードが大事だったか。こんなことならフック系のギアも持ってくればよかった。バットフックがあれば一撃だったのに。

★次は1日目の最後。これまた10mくらい泳いでからチョックストーンへ。背中を左壁、足をチョックストーンにかけ、左手はホールドを持ったり、ジャミングしたりしながら、体を上げる。途中、スタンスがなくなり苦しむが、最後は滝口に足を上げれば、スゲー、トップアウト!気持ちいい〜。思わずガッツポーズ!ボルダーオンサイトのような感覚。楽しい!

★最後は2日目の最後のスラブ。出だしがボルダー風。自分はムーブが悪かったのかみんなより苦しむ。コケで足が滑ってなかなか離陸できなかった。最後の難しい滝でした。

★その後、稜線に出る。最後に左に入ったためか、阿弥陀の北側に出る。阿弥陀までの稜線は猛烈な藪こぎでこごどんがどんどん無口になる。しかも暑い。クロマメノキの実を食べながら、沢を降り、1回懸垂して海谷に降りる。最後は車をデポした、なんとかパークまで千丈の壁を見ながら下山。

 思い出深い山行になりました。
  上流でこんなに奮闘したなら、下流は一体どうなっているんだろう。知らないほうがいいのかな・・・

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2007年 8月22日(水) 後立トレイルラン

★日曜日に後立の山岳ランに行ってきた。
  大谷原〜赤岩尾根〜爺が岳〜鹿島槍〜五竜〜遠見尾根〜五竜とおみスキー場〜青木湖〜大谷原

  五竜とおみスキー場に下る予定ではなかったが、青木湖にくだる道がブッシュになっていたので仕方なくくだった。テレキャビンを使わなかったら、林道を降りるのが道が悪くて結構苦労した。そこからはぷらぷら散歩気分で大谷原まで歩く。

  途中、トレランですか?と声をかけられた。トレイルランニングのことをトレランというらしい。昔、フリークライミングのことをフリクラと呼んでいるやつがいたが、同じく気持ち悪い。





★今週末は沢に行く。雨が降らねばよいが。


★ようぺい君に借りた「アキラ」を読みながら寝ている。そのせいか寝つきが悪い。

★今日はAWの予定だったが、飲み会にいっちゃいました。
 
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2007年 8月16日(木) 八ヶ岳全山トレイルラン

★今年のお盆は実家に帰った。何年ぶりかに姉たちともあった。姪っ子たちは知らぬ間に大きくなっていた。
  5歳の姪は初めて会ったヲカダをdaniのおかあさんと思っていた・・・

★週末8/19に八ヶ岳全山トレイルランの計画を立てたが天気悪そう。
  南から行くか北から行くか、悩んでいるのだが、後半涼しくなるほうがいいかな?駅まで最後ぶっ飛ばすのもいいかな?と思っている。 距離的には45km程度だからなんとかなるだろう。





★7月28日の明星山の写真をようぺい君からもらいました。
 いい天気でしたが、松ノ木テラスから大岩まで雨に降られました。それから下山も道に迷って最後は懸垂2ピッチで冒険気分でした・・・
左岸稜取り付きから核心部分を見る 3P目の核心へ
気持ちよか〜。 松ノ木テラスにて。
大岩から最後のピッチ。 うへ〜。疲れた・・・
   
   


 
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2007年 7月31日(火) イソガシ

★しばらくちょっと忙しかったし、8月いっぱいも忙しくなりそう。9月にはいれば少しは落ち着くか?

★8/22は久々に錫杖の左方カンテに行ってきたが、天気が悪く、2ピッチだけ上って降りてきた。とても久しぶりだった。岩小屋経由の新しいアプローチから行った。3ルンゼや1ルンゼの取り付きを眺める。また、来ようか。

★7/28は明星山の左岩稜に行ってきた。こちらは核心の3,4ピッチ目までは天気は持ったのだが、それ以降、雨が降ってきた。でもIII級の程度なので問題なし。快適。大岩までトップアウト。それでも、フリースピリッツの終了点よりはかなり低い。
  明星山P6南壁は、もろくて落石が多いけれど、先行パーティーがいなければ、極めて楽しいクライミングが楽しめる。これで3ルート登ったけれど、まだまだ登りたいルートがある。というか結構カムやピトンが使えるのでどこでも登れそう。

★左岩稜の3ピッチ目と4ピッチ目にハンガーボルトが打ってあった。しかもかなりの数。おかげで人工も恐怖感なく、豪快に登ることができた。
  ボルト間隔が狭く(といってもリングボルトの隣に打ってあったような気がするので本数は同じ程度か)、Zクリップなんかしてしまった。ボルトラダーだからどうこういっても目くそ鼻くそって感じだが、誰があんなことするんだろう。ズクがあるんだかないんだか・・・いずれにせよ恩恵にあずかっているので、いろいろいう資格なし。
 
★明日からもう8月。
 
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2007年 7月16日(月) ボコダキ

★この連休は滝谷の予定だったが、雨で中止となり、土日はAW。だいぶリード感覚が戻ってきたような気がする。

★来週日曜は簡単な本ちゃんに行く予定。

★ニルバーナのデビュー作、NEVER MINDのジャケットが思い出せる人は、ここで今の彼の姿を見ることができます。 コレ

★今日は、3連休の最後に晴れそうだったのでボコダキに行った。
  メンバーはこごどん、ともっきー、YO君、dani。
 2本ほどアップした後、5年前にRPしていたアッサーIIを触る。ムーヴは完璧に忘れていたので、さっぱりだったが、何度かトライすれば登れそうだ。出だしのガバはNさんが叩き落したそうで・・・
  写真は下に。 こごどんの写真がなかった。

★登っている最中に地震があったようだ。まったく気づかなかった。長野市も結構揺れたようだが。阪神大震災のときもそうだったが、硬い岩盤上はあまりゆれないようだ。未固結のやわらかい堆積物上の構造物は揺れるということか。

クライミングの動画 58MBなのでダウンロードしてからみてちょ。

 

 

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2007年 7月12日(木) マムート

★十石峠のバンピースパイヤーは登攀禁止になっているらしい?桜雷トライしたかったのに。

★ついにレインウェアを買い換えた。マムートの205パンプキン。

★マムートは結構好きなブランドだ。Tシャツやキャップのデザインが好きである。ロープもマムートを買ってしまった。

★ジョグ用のシューズも買い換えてしまった。ミズノのウェーブエリクサー2SW
  何も予定のない休日は衝動買いしてしまう傾向がある。

★今日は、昼過ぎまで寝てから、ICIとバンバンへ。その後、庭の草引きをした。夜はトモッキーとYO君とAWでリードした。YO君、初リード。おめでとう。

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2007年 7月7日(土) 十石峠

★今日は十石峠へ。3年ほど前、レッドポイントまで、あと一手というところまで登っていたルート、ファイブオーに行く。カエル岩。
  しかし、当時は1便目で上まで抜けられ、最後の核心で落ちたのだけれど、今日はぬれていたことを差し引いても、まったく歯が立たなくなっていた。ここ3年、クライミングをサボっていたツケが。これで、もういいや、とならずにモチベーションアップと行きたい。
  トモッキーは核心以外のムーヴは解決したようだ。ちょっと僻む。 イヤ、かなり僻む。

★結局、ファイブ・オーに3便出して、登れず。

★セクスィー部長の反響はあまりなかった。

★クライミングでストレスをためてしまったため、帰りは走ることに。車の運転は仲間に託して、帰り道沿いに走る。岩場から峠までの予定だったが、快調に走れたため、下りも走る。もうちょっとで国道に出るところまで走れた。よい汗をかいた。約16km。


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2007年 7月3日(月) セクスィー部長!

日曜日は北丹沢山岳耐久レースにでた。去年より8分くらい記録を短縮できた。

★今日の一曲などはってるばあいぢゃない。コレをみよ。



セクスィー部長。沢村一樹か。っていうか宮崎美子の吹っ切れ感が良い。

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