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2007年 6月27日(水) The Urge

★前から欲しかったThe Urge の Where do we go? が入っているアルバムを買った。

★行きは自転車で。帰りはラン。明日の朝の通勤ランで終わりにして金土はレスト。日曜日は晴れないことを望む。 月間200kmは確保。

★会社の帰りにハングドッグによる。ジムでは知り合いが出来ない。どうしてだろう。毎日行くようになったらできるのかな。
  V3は大体オンサイトできるが、V4はやばい。何度かトライすると出来るものと出来ないものあり。V5はまださわってないけど、たぶんさっぱり登れないだろう。

★今日の一曲。

ハナレグミ /  家族の風景


(27657)


2007年 6月25日(月) リバーバンクエリア

今週末は北丹沢山岳耐久レース。ロードの練習しかしてないけど大丈夫かな。暑くならなければいいのだけれど。

去年のリザルト 今年の目標はコンディションがよければ5:30!

★ 小川山でフリー。父岩とリバーバンクエリアに行った。やっぱりクライミングは素敵だ!と思えた2日間でした。



★ひさびさに。


(27606)


2007年 6月20日(水) ダイハード4

★職場でmixiにログインしようとクリックしたら、ダイハード4の広告が出てきて、「どくゎーん!」とヘリが破壊される音が職場中に響き渡った。

★そういえば、伊那のブルースウィリスは元気だろうか。

★月曜日から通勤ランを往復で。
  朝から暑いからフラフラ。明日も走れるだろうか。体脂肪はようやく15%くらいになった。
  ベストは13%くらいか。


★今日の1曲。

秦基博 / 僕らをつなぐもの

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2007年 6月18日(月) 手紙

★宴席で出た話が一人歩きする。
  千丈ヶ岳南西壁。 火砕岩だからプロテクションが取れないだろう。そういう意味であまりワクワクしないが、残置を当てにせずに自由にラインを引いたらどうだろう。初登者と同じだったら、感動だろう。
  今度、なにかのついでに下見をしてこようと思う。

★ネパールで読んだ本。
  夢枕獏 「神々の山嶺」 上下巻
  東野圭吾 「手紙」「同級生」

エベレストマラソンというものがあるらしい。アジアントレックのソファにおいてあった雑誌をパラパラとめくっていると見つけた。エベレストBCからナムチェまで走るらしい。高度順応をちゃんとやっておかないとぶっ倒れるかも。でも、興味アリ。

★思い出の数が少ない分、涙が出ないのが逆に悲しかった。

★ 何度か山に誘ってもらったのに、忙しかったり、スキーに夢中だったりで、タイミングが合わなかった。今思えば、自分がアルパインにある程度モチベーションを注入していた時期と一致していれば、強固なパートナーシップが築かれていたかもしれない。でももしそうだったら、、、さぞ悲しかっただろう。

★通勤ラン。帰りは遠回りするが、血糖値が下がって、最後はきつかった。食べてから走ればよいのだが。
 
★ 北丹沢にむけて、体調はまあまあ。後は走りこみが必要。梅雨明けから長い山岳ランを何本か走って9月−10月にフィットさせたい。10月に山耐。11月にフル。サブスリーを今度こそ考えて。自分なりの目標を据えてがんばることが彼への餞になると信じて。

★フリー魂再燃!と行きたい。フリーとランは両立できると感じている。

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2007年 6月14日(木) ヲカダの誕生日

ネパールはあっというまだった。
  記録したいのだが、ズクがない・・・

★かの国の印象。早急に環境教育を徹底する必要がある。カトマンズ市内は道路交通関係のインフラ整備が喫緊の課題だ。いつの日か、なんらかのエイドワークが出来ればと思う。青年海外協力隊では、このような人材を募集しているようだ。 →コレ

★今日はヲカダの○○歳の誕生日。しかし、まだ帰ってこない・・・

★7/1は北丹沢山岳耐久レースだ。気がつけば、もうすぐ。

★明日は天空の城ラピュタの再放送。

(27337)


2007年 5月31日(木) 昇天

★明日からカトマンズへ。6/10に帰ってきます。

★ 昨日、突然Xacti C5の電源が入らなくなった・・・

★先週の土曜日、松本でカッコーの鳴き声を聞いた。長野では昨日だったか、おとといだったか。

★今日の1曲。


Crowded House - Don't Dream It's Over (live from Sydney)



☆ハセツネのエントリー完了。今年はウッキーとYo君とでチームエントリー予定。

★箱根エンデュランスラン50k完走。第二関門で実はリタイアしようかと思うほど疲れてしまいました。ハセツネのほうが楽だった・・・二度と出ないとなんどもつぶやきながらフラフラとゴールへ。タイムは目標より大分かかってしまったけど、とりあえず完走できてよかった。
  このレースで自分は登りと暑さに弱いことを再認識した。ハセツネではタイム的に勝っていた人にも、このレースでは大差で負けていた・・・

 
写真はmiyaさんが撮ってくれました。ありがとう。

★Battle at Kruger
  意外なオチが待っている・・・



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2007年 5月25日(金) カーボローディング

★ラッコが手をつなぐのは、愛なのではなく海で生き残るためだそうです。

★カーボローディングのためパスタを食いすぎたためか、今日打ち合わせ先で急にお腹が痛くなり、トイレに駆け込んだところ、大噴火。どーりで屁がぷーぷー出たわけだ。どんだけすかすのに大変だったか〜。どんだけ〜。

★千葉滋賀佐賀!(日本語学校イタリアン編のはず) byラーメンズ 


★今日の1曲。
  高校に入ってすぐ、初めて出来た友達に、音楽は何を聞いているのか訪ねたら、ELOだと答えた。
  貸してもらったカセット!にはこの曲が入っていたのでした。

 電車男か!


  ELO / Twilight

(26896)


2007年 5月23日(水) ラッコ

★5/18にニュースが入ってから、今日にいたり、我々にとってものすごい朗報がかの国から入ってきた。しかし、その朗報というべき提案は、当事者によって葬られた。決めるのは我々ではないのだから、どうしようもないが、少しというか、結構残念な気持ちである。

★手をつなぐラッコの影像。
  カナダ・バンクーバーにあるバンクーバー水族館で飼われている17歳のメスのニアクと7歳のオスのミロ。ニアクは、1989年にアラスカで起きた超大型タンカーの原油流出事故に巻き込まれて保護された環境問題の「生き証人」らしい。
  クララは見ているのかな・・・しかし、 この行為は生態学的にどのような意味があるのだろうか。

★まだ、カッコーの鳴き声を聞いていない。そろそろのはずだ。

★今週末はいよいよ箱根50kmだ。
  追悼ランになるのか、はたまた・・・

★今日の1曲。

  David Bowie / Five years

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2007年 5月19日(土) Miss Misery

★Everything but the girl の最もらしい由来。ココのページの一番下 (EBTGのFan siteから

当初はベンが
「Nothing but the girl」 何やっても駄目な僕だけど、この娘だけは僕の側に居てくれるんだという名前を考えていたのを、トレイシーが 「Everything but the girl」 何やってもイケてるなオレ様がどうしてもあの女だけはモノになんねぇんだよ!
というのに変えてしまった
らしい。

★そういう意味では、Nothing but the girl のほうが良い気がするが。

★すべてをキャンセルした空白の週末。
  何もやる気が起こらない。庭の草引きをしてから、ちょっとだけきれいになった庭をながめ、コーヒーをすすって、考える・・・

★今日の一曲。詩はコレ
 マット・デイモンのデビュー作であるGood will hunting の挿入歌Miss Miseryを歌っていたElliott smithは2003年自殺していた。


Elliott Smith / Miss Misery

(26709)


2007年 5月17日(木) Everything but the girl

★アームウォーマーがどっかへ行った。なくなった。

今日の一曲。パンクど真ん中。
  彼らのジャンプしてから歌いだして、マイクに交互に行ったり来たりするのがとてもかっこいいと思っていた高校時代。


  The jam / In the city

 ポールウェラーの若かりしころの貴重な影像。これもNHKで見た映像と同じだ。
 スタイル・カウンシルだけを知っている人はかなり新鮮に見えるだろうな。

★癒し系のEverything but the girl
  Everything but the girlってどういう意味だろう。
 女の子じゃない全てっていうのは、転じて世の中、女だけじゃねえぜ!っていう感じか。
  この曲はロッドスチュワートも歌っていた。オリジナルは彼か。それとも彼もカバーか?
  トレイシーソーンはすきっぱだったのか・・・


Everything but the girl / I dont want to talk about it.


Everything but the girl / Driving

(26639)


2007年 5月15日(火) Danny Wilson

今日は暑かった。箱根トレイルランの案内が届いた。あと2週間を切った。
  足に若干不安は残るが、がんばってみようかと思う。

★これまたなつかしーものを発見。高校時代のおもひでが詰まっている。


Danny Wilson / Mary's prayer

★なつかすぃ2

Fairground attraction / Smile in a wisper
Words are unable to speak of LOVE like a smile in a wisper does...
言葉で愛は語れない。笑顔のささやきのようにはね。って感じか。

(26639)


2007年 5月14日(月) XTC

XTCのFirst albumに収録されていたNeon shuffleのビデオをYou tubeに発見した。
  このソースはボクが高校時代にNHKで放映されてものだと分かる。確かピーターバラカンと西森マリーが司会でパンク〜ニューウェーヴ時代のミュージシャンの特集をしていた。流れたのはXTC、Elvis costello、New order、その他なんだったっけ。

★このXTCを見たときの衝撃といったら・・・


XTC --- Neon Shuffle ※NHKの影像そのまんま

★コステロ。新聞記者と間違われたというが。なるほど。
  ミスチルの桜井君の影響具合も分かるね。好きなんでしょう。


Elvis Costello --- Watching the detectives

★先日、小川山に向かう車中でYO君と90年代のブリティッシュ・ロック話でエラ盛り上がりだった。ひさびさにStone RosesだとかKing crimsonだとか、やっぱDavid BowieはStarmanだとか。涙がでたよ・・・

(26614)


2007年 5月12日(土) 小川山へ

小川山へYO君と行ってきた。
 小川山は結構空いていた。○○さんとN村さんの車を発見したが、会えなかった。
  我々は2峰のセレクション 5Pを登った。とてもいい天気で、スバラシー気分。
  久々のマルチピッチでダイアモンドスラブでビビッタ。カムを念のため持っていってたら結構使った。
  YO君も楽しんでくれたようでよかった。

お登りの動画





(26567)


2007年 5月11日(金) Let my people go surfing!

水曜日は今年4回目のAW。5を1本登った。昔からの仲間が変わらず登っているのを見て、浦島気分。

★明日はYO君とチョー久々に小川山へ。とりあえずセレクションを登ったあとはどこを登ろうか。

★6月のランナーズにトレイルラン特集

★さすが中国。 石景山遊楽園よりすごいかも。コレ

社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論 (単行本)
  自腹で買って会社の文庫に置いておこうか。

★Let my people go surfing. 社員をmy peopleと呼ぶ発想。

★アレをどーにかしてナニにできないかと一日中考えていると頭が堂々巡りで、煙が出てきた。

(26545)


2007年 5月6日(日) 明神岳東稜

★連休後半は、クラシックルート明神岳東稜に行ってきた。→コレ

★昨日は久々に善光寺ラン。東稜で長年使ったATCをなくしてしまったので、ICIでBDのATC-Guideを買った。

★今日は朝から雨。ゆっくり記録を書いたり、岳人読んだりとマッタリした休日。午後からアートウォールにいくか。

★60周年の岳人はかなり読み応えがあった。記事の中に○○○の
ワンデイ全山縦走と書いてあった。なんでもコースタイムは24時間らしい。それなら十分可能だ。室堂〜上高地と同様、今年やれたらやってみたい。

(26395)


2007年 5月1日(月) みちのくの旅

ヲカダのリクエストで東北に2泊3日の旅。
  藤沢周平ゆかりの地へ。氏は湯田川の中学校の教師として赴任したが、結核となってしまい、長らく療養した後、小説家となったらしい。

  4/28 新潟〜山形鶴岡 湯田川温泉泊
  4/29 湯田川温泉〜酒田 土門拳記念館〜米沢〜喜多方〜会津若松 泊
  4/30 会津若松〜只見町〜十日町〜飯山〜長野

★この旅で印象に残ったのは、前から気になっていた只見線だった。なかでも田子倉湖畔にある田子倉駅秘境駅として有名で昔は冬季でも停車し、誰も降りないのにドアが開いたらしい。このためわざわざ田子倉駅に冬泊まって駅寝して帰る人もいたようである。しかし、現在は残念ながら冬季は通過であるらしい・・・

  駅は道路沿いにあるのだが、駅舎は何かの倉庫のようで、駅を見る目的でなければ通過してしまいそうである。建物に入ると、下に降りる階段があり、踊り場ごとに釣り氏たちのテントが張られている。ホームに下りると上り下り共に3−4本しかない時刻表が。やっぱり冬季は通過と書いてあった。

 

 

★帰りに野沢温泉村のうどん屋へ。結構おいしい。ここにいる犬がチョーかわいい。店に入る前と出てからいぢりたおす。発情期なのか、最後は足にしがみつかれてなかなか離してもらえなかった。多分、僕がメス犬だったら許していただろう。

 

(26340)


2007年 4月23日(月) 総会

昨日はR&Bの総会。ごとく亭で懇親会。

★昨晩は、よっぱらった帰りに走る。横断歩道のない大通りを走って渡って、花壇の上を飛び越えたら、何かに引っかかってヘッドスライディング。顔面を地面にこすりつける前に、手で突っ張ってセーフ。しかし、地面に這いつくばる。酔っ払っているので、痛くもかゆくもハズカシクもなく、すっくと立って、また走り出す。でもなんか遠くから笑い声が聞こえたような・・・

★ヲカダがまた自転車を買う。コレ
  トド○キで自転車を見ていると欲しくなるのであまり見ないようにしていました・・・

中村俊介かっこえ〜

猫ニャンの法則

役立たずの猫

(26175)


2007年 4月17日(火) 散髪

朝から●●整形外科に行く。ここのお医者様はランナーだと聞いていた。聞いてくる内容も、どこをどのように走るのか、キロ何分で走るのかなどを聞いてきた。前に行った病院より、いろいろ聞いてくれたし、レントゲンから読み取る情報も多かった。
  結局、長指伸筋が痛んでいて腫れている。それが伸びたり縮んだりするのだが、腫れている部分が輪のような部分(何か忘れた)を通りにくくなっており、通るときにコキッと感じるのでは?とのことだった。

★これから注意すべきこと。
  走る前後に5分程度ストレッチすること。靴紐は毎回締めること。テーピングなども利用すること。

★R&Bの事務所から走って帰った。身体が鉛のように重いが、1回もコキッとならなかった。

★そうなのかどうなのか分からないが、親身になって原因を考えてくれたのがなんだか嬉しかった。

無茶な人々

間抜けな現場

(26006)


2007年 4月16日(月) 生と死の分岐点

土日で五竜岳に行ってきた。
  土曜日は暴風雪、日曜日はピーカン。
  日曜朝、西遠見の雪洞から這い出し、山頂に向かう。
  しかし、 山頂手前でトラブル発生。生と死の分岐点を見た。死神も見た。
  今はただ、無事帰って来れたことに感謝するばかり。

★そういえば、去年の今頃も、やばい出来事があった(2006/4/10 days)。判断一つが違っただけで死んでいたかもしれない。
  人なんて本当に簡単に死ねるのですね。

★オヤジが痛風になったらしい。電話すると痛いから酒をやめたと言っていた。酒飲みが酒をやめると死が近いというが、そういうのじゃないよね。

★オヤジは中学を卒業してすぐ山仕事を始めた。それから約60年。たいしたものだ。
  足が痛いから、もう山には行かないのだといった。行かないと身体が楽だとも。

★僕は中学卒業と共に実家を出て、今まで実家から遠いところにいる。親とは盆正月に会っているけど、オヤジとはあまり話をしない。一緒にお酒を飲みたいと思うが、昔から会えば「飲むな、飲むな」としか言ってないので、一緒に飲んだことはない。親子で酒を酌み交わすことが出来るなんてことは、本当に幸せなことだと思う。

★明日は休み。病院行って散髪行ってタイヤを替える。

(25970)


2007年 4月4日(水) お見送り

昨日の夜は、もっちーのお見送り。相変わらず、淡々と。バスに乗って行ってしまった。
  エージェントからのメールを楽しみにしている。今頃はもうカトマンズだろう。

お見送りの動画

★庭のハクモクレンが咲いた。が、今日は冬型で寒かった。雪もチラチラ。

★髪が伸びてきた。そろそろ散髪に行かねば。

★GWはロープを使う冬山に行きたい。ただの歩きなら、スキーを持っていきたくなるから。




(25703)


2007年 4月1日(日) Dont burn your bridge

★怒涛の3月終了。納品・検査全て終了。ほっとしている。

★鬱憤晴らしに、行きたかったところへ。レポ

★もう有名になっているが。ターバン野口とゆかいな仲間たち

★来週末は志賀高原から野沢まで行ってみようと思う。クラシックなコースはまだまだいっぱいある。ウロコ板だとなおよいかもしれないが、滑りも楽しみたいので。ハボックで行くと思う。

 

Don't Burn Your Bridges という言葉がある。「これは過去の人間関係を悪化させずに去る」ような意味で「立つ鳥後をにごさず」と似た意味に使われる。
  自分と関係のある人や組織との間にかかっている橋(=関係性:relationships)を焼くたびに、人間関係だけでなく人脈までが失われる。 欧米では「特に転職時に前の職場を円満に退職し、その人脈を有効に活用しながらスキルアップ、キャリアアップ
をする」ことを重要視するため、使われている言葉のようだ。

★だからどうなんだといわれると、同僚が退職することになったので、その言葉を思い出したのです。贈る言葉として。

(25626)

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