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2007年 3月24日(土) 走ってみた2.

★昨日は久々に通勤ランしてみた。300mに1回くらいコキッとなるが、何とか走れた。帰りはコキコキ度が高まり、歩いてしまう。左足をかばって走るので左足がとても疲れた。

★長野マラソンはあきらめた。

★Google mapが楽しい。さてここはどこでしょう

★今日も仕事。来週で本当に終わる。疲れた。

★ツタヤに秦基博が置いてあったので借りちゃった。シングル:シンクロ(You Tube)

★本格的にやばい。クマタカが鳥インフルエンザに感染。コレ
  ニワトリと違って全部掴まえて埋めるなんてこと出来ないからな〜。もしイヌワシにも感染したとしたら・・・

★明日はさのさかでテレの試乗会。

★最近、ダイアナ・ロスの曲として「You Can't Hurry Love 」 をよく聞くが、これはフィル・コリンズのオリジナルだと思っていた・・・フィル・コリンズのバージョン(You Tube)
なつかすぃ。

★昔、何度も何度も聞いて、なんて歌ってるか書き取って訳した。チョット前までプログレバンドでドラマーやってた人が、よくもこんなオトメな曲を作るな〜と思っていたら、そういうことだったのか。

(25462)


2007年 3月21日(水) 走ってみた。

★今日は半日仕事。電子納品関連。

★昨日はMさんのチョモランマ壮行会。たくさんの人が駆けつけ、オークションも盛り上がった。
  その後の2次会は、気がつけば1時になっていた。最近は生中3杯までのルールを守っている。

★僕が関西時代に所属していた山岳会からもエベレストに行った人がいた。ネパール側の南西壁だったので、リッジを登るのではなく、壁を登るわけだが、酸素は使った。FIXは当然ない。結局、7000mちょいのところで、敗退となった。
  その時の壮行会で、自分たちの山岳会で全員一人1万円ずつくらい出し合った記憶がある。確か梅田の丸ビルでパーティーをやった。それでもネパール側の入山料はべらぼうに高いので焼け石に水だったが、ないよりはマシだったろう。

★出す側は、ただただ無事で帰ってきてほしいと餞別の気持ちであったとしても、もらう側の受取り様によっては単なるプレッシャーとなる。だから今回のお金の集め方は金額は少なかったけれど、我々の気持ちとして受け取られるレベルとしてよかったのだと思う。
  山野井氏のようなお金のかからないクライミングを実践することは、非常に重要なファクターなのだと思う。

★1カ月近く封印していたランニングを再開した。といっても3kmだけれど。ドキドキしながら走る。左の足首に全神経を尖らせる。なんとか走れた。感動で、走りながら涙が頬を伝う。マジで。

★何かがきっかけで、モチベーションに火がつく瞬間がある。瞬間的につくものはたいてい長続きしないのだけれど。GWはスキーはやめて、YO君がその気ならどこか2,3泊の尾根歩きに行くか。

沖縄での岩場開拓の問題。また、H氏のアレですか。K山山岳会も昔から問題視されているような。
  両者の共通点は、発表好きというか公表好きというか。それで勇み足が多い気がします。

(25404)


2007年 3月18日(日) 山を越えた。

★仕事の山だが。

H氏のレポートはいつも楽しみにしているのだが、最近は弟子も入ってきてさらに読み応えが出てきた。今日は激パウを越えて超激パウだったらしい。太腿ラッセルだったらしい。。。

★我々の行った山は激パウどころかパウ?くらいだった。地理的には大して変わらんのだが不思議だ。

★今日は、Skier's Thumb!を悪化させないよう、ボードで出撃した。幸いにもパウ?だったのでスノーシューでもスキーヤーにおいていかれることはなかった。自分のボードは圧雪バーン用のヲガサカなので、重心に乗るとノーズが引っかかるときがあるのだが、今日は幸いにもパウ?ぐらいだったので、楽しく滑ることが出来た。
  でも、もうちょっとどでかく滑りたかった。やっぱ、ボードもええなー。次いくときはセットバックして行こう。

今日の動画



★ロープウェーもヘリスキーも解禁されているので、天狗原はゲレンデ状態。手ぶらで来てるやつもいる。

★しゃっくりがまたぶり返したらしい。コレ
 鼻血が出てからぶり返したというのが良い。

住友精密工業のリクルートサイト!一見の価値有。サア!コレ
  話題になって、アクセスが増えれば、そのネット広告の費用対効果はかなりのものになるだろう。

(25340)


2007年 3月16日(木) みつけたぞ

見つけたぞ。
  何を?
  永遠を。
  それは太陽にとける海だ。


突然思い出した、村上龍の自伝小説69の中に出てきた詩。調べたらランボーの詩だった。
 
倫理行動宣言(2005)によって一切の利益供与は禁止されていたんだ・・・
  早稲田の清水君は正直に告白して、野球部を退部になった。
  誰か彼をすくってやってほしい・・・

★病院に3/13に行ってきた。親指はSkier's thumbとのこと。足は大丈夫と言われた。 何が大丈夫だ・・・

★最初の診察までに1時間待ち、レントゲンを撮ってきて1時間待ち、再度診察を受け、もう一度レントゲンを撮って来いといわれ、再び1時間待ち、2度目の診察に1時間待つ。もちろん、飯抜き。忍耐のトレーニングかこれは。

  眉間にしわを寄せながら、結局何も分からない診察結果を待つ。診察は10分か。何?次はMRIだって?

★くたくたになって診察室を出る。診察カードを返してもらうだけなのに30分以上待たされる。コノ時点で午後3時。それから会計に行って金を払い、処方箋をもらう。外の薬局でやっと薬をもらい、ヨレヨレになりながら、車に戻り、駐車場から出ようとパンチカードを通したら、1300円とでた。アレ、ただのはずやけどぉー!後ろから車が来ていたのでお金払って外へでる。再び同じ駐車場に車を入れ、病院に文句を言いにいく。多分体温が2℃くらいあがっていただろう。

「お金はお返しできないことになっているんですが・・・」
「そっちがパンチし忘れたんとちゃうんかい!○△×※ゴルァ」
「あああ、チョット待ってください・・・施設課を呼びます・・・」

で、無事お金は帰ってきた。せっかく一日忍耐トレーニングしたのに、つまらんことでプチギレしてしまった。小さい人間なので仕方なし。やや反省しながら出口に向かっていると、玄関のところで、トモ吉先生を発見!ほとんど臨界状態のボクには、ちょっと癒されたから不思議だ!


★ニュースステーションに黒川氏ら都知事の立候補者が出演していた。黒川氏の話しぶりを見ていると、石原氏が控えめな人間に見えるから不思議だ。

(25309)


2007年 3月11日(日) コルチナ

昨日は仕事。ようやく納品に向けて形が整ってきた。

★今日は船越の頭に行く予定だったが、天気が悪かったのでコルチナで滑った。関西時代にわざわざ来て以来だったので、ところどころ思い出す風景アリ。
  急斜面は急斜面で楽しかった。ボードと一緒でフォールラインへの外向姿勢とノーズドロップへの抜重の方向について、先生の言うことを思い出す。けど、きっかけがつかめなくて斜滑降しちゃう。

★今日はコケて突き指。その後もコケる度に突き指がひどくなる。こんなこと初めて。最近、ありえないことばかり。走れないし、雪もないからアートウォールでも復活かと思っていたのに、その選択肢もなくなる。じっとしとけということか。

★帰ってから本当に走れないのか、確かめに走りに出る。でも怖くて走れない。こきっといくのが怖い。恐る恐る走ってみたが、もちろん、スピードは出せずにゆっくりいくだけ。歩くのと大して変わらないストレス。結局50mくらい走るのを4回くらいやっただけ。。。なんだそりゃ。

★ちょっと前までトレイルを走ったり、ロードもHR160で通勤していたのが信じられない。健康って大切!しみじみ。走れないことがこれほど辛いとは、自分は思っていたより走るのが好きなんだな・・・この辛さよ・・・明日MUSASHIのJOINT SUPPORTでも買いに行くかな。

★Rock and SnowNo.35が面白い。特にBlue cliffの滝本さんの「RS職人」が面白かった。今はバックカントリースキーヤー&ボーダーとして有名かもしれないが、自分の知っている(面識はないですが)天才クライマーとしての滝本さんの歴史を知ることが出来てよかった。

  また、「エベレスト公募隊の憂鬱」として池田元編集長の原稿も興味深かった。去年は400人以上が登頂し、11人が死亡。事故7件のうち公募隊の事故は3件。
  エージェントが個人をまとめて入山させる公募隊はひとりひとりは赤の他人なので、
インディペンデントと呼ばれる。個々のつながりが希薄なためか、昨年度は、動けなくなっているがほうっておかれたりする問題が出ている。
「瀕死の状態の中で8400m地点に倒れていた英国人デイビッド・シャープ氏の傍らを40人もの人が通過しているのにも関わらず、誰も救助しなかった」らしい。シャープ氏が属していたエイジアン・トレッキング隊の隊長はアメリカ人で、シャープ氏が下山してこなくても、気に留める様子がなかったという。


★これらの問題を受けて、チベット側では常駐する救助隊を作ろうとする話も出ているらしい。費用は登山料に上乗せ。発起人には、あのヒマラヤン・エクスペリエンスのラッセル・ブライスも入っている。。。

★BDからついにアッセンダーが出た!商品名「nフォース」かっちょえー。


(25216)


2007年 3月8 日(木) 技術者倫理

技術者倫理だとかコンプライアンスだとか。大手ほどこういったことに厳格であるべきだと思うが、経験上、大手ほどありえない要求を平気でやってくる。大手の看板を背負った社員が名前を利用して、幾度となく下請けをたたいて泣かせることに慣れているからだろうか。それでも、一技術者として、要求を突っぱねそうになっても、一生懸命な営業マンの顔を潰してしまうことを想像しながら、今にも崩れそうな気持ちをようやくおしなだめ、妥協点を見出そうと奔走する。そうして本当に根っこから疲れるのである。
  いつの日か、ふふっと笑いながら 「できません」といえる強い技術者になることが夢である。

★自転車で走っていて、ランしている人を見ると、非常に焦る。もう、4月のアレはあきらめ半分。

★あかちゃんナマケモノってこんなんなんや。コレ

(25152)


2007年 3月 7日(水) 足

足がまだ直る気配を見せない。こんなの生まれて初めて、こけたとかくじいたとか、はっきりした原因もなくただ痛いというのは気持ち悪い。金曜日病院に行くことにした。

世界で最も怠惰なネコ

ハリーの居眠り

★ターバンカレーに、かわぐちかいじのジパングを読むために通う今日この頃。

(25133)


2007年 3月 4日(日) てれまくり

★てれまくりに行ってきた。試乗会&トップレーサーによるワンポイントアドバイスを受けてきた。
 試乗会で乗ったもの。
 
  Rossi :Dirty bird (Powder birdはなかった)
  BD : havoc, frantic
  Kingswood : skinny どこがskinnyやねん!
  VG : Bold, Ommny やっぱBoldはいい!
  Atomic : Sugar daddy 
  どこかのメーカーのウロコ板。乗りにく〜かった。
 その他忘れた。

  ワンポイントアドバイス講座。
 
午前:KGさん
     内足ターンを練習すればいい。
     回転ターン(飛ばないけど雪面で360回るやつ)のコツを教えてもらった。→ コレ楽しい!
 
午後:N島さん
     急傾斜での外向姿勢。逆足ターンで内足側のエッジング、ターン切り替えの練習。

    両者共に後ろ足の重要性を指摘。

★まだ、走れない。夕方走ってみたけど、100mでコキッ。テレだとブーツに守られているからか、それほど痛くはなかった。

★今日は休んでよかった。面白かった。レッスン2本受けて、試乗会乗り放題、飯・リフト券付で5000円とは!
  また、明日から気張る。

★今年、8月中旬に(自分にとって)大きな仕事が終わるので、8月末にNZを計画できないか。
  とにかく、クライストチャーチの安宿にもぐりこんで、クラブフィールドツアーで遊ぶ。計画は具体的に立てずに、適当に。できるかな。インとアウトをばらばらにして、みんなで行ければ、楽しいかも。


(25069)


2007年 2月 25日(日) イルマーレ

昨日今日でそこそこシゴトが進んだ。

★走りたいのだが、左足のくるぶしが痛くて走れない。足首の部品が外れたような感じ。走ると痛くてコキコキする。仕方がないのでチャリで会社へ。
  帰りに走ろうとしたが、1kmでギブアップ。

★昨日父親たちの星条旗を借りにいったら、見つけられず代わりに借りたイルマーレを見る。たまにはラブストーリーも良いな。これって韓国映画のリメイクだったんだ。

★ツタヤでなんとなくデビッドボウイZIGGY STARDUSTキャロルキングのタペストリーを借りる。昔、カセットテープで持っていたのだが、今はどこかに行ってしまった。
 
 STARMANを何度も聞く。初めて聞いた頃の感動を思い出した。

(24904)


2007年 2月 22日(木) ウラヤマのコナユキ

昨日今日は野沢で●●調査。スキー板かついで調査後、帰りのゴンドラ料金を節約するためと称し、滑って降りる。下部の雪は悲惨なものだ。でも、やまびこエリアはまあまあの雪だった。

★駐車場で●●●●調査中、空からパラグライダーの外人さんが降りてくる。駐車場上空をグルグル回って、見事にランディングした後、パラをたたんでザックにつめ、こちらに歩いてきた。
 
外人さん 「何をシテイマスカ?」
ダニ 「・・・。 ●●を見ていマス」
外人さん 「ワオ!ワタシもミテイイデスカ」
ダニ 「ドーゾ」
外人さん 「コノ●●は何ですか」
ダニ 「内緒です」
外人さん 「ナイ・・・ショですか」
ダニ 「しーくれっとデス」
外人さん 「ダレにもイイマセン」
ダニ 「●●●●デス」
外人さん 「ホ、ホー、スゴイデス。ところでコレはシゴトデスカ」
ダニ 「ソウデス・・・」
外人さん 「イイデスネ・・・」

などという会話を延々とやりながら、彼の素性を聞き出すとスコットランドから来た●●好きの青年だということが分かった。結構、日本語がうまかった。こちらが英語で聞くと、日本語で答える彼だった。

彼はアレを見たことがあるか、と英語で名前を言うのだが、英名をしらないと身振り手振りで種名を僕に教えようとするのがおかしかった。日本でアレはいるのか?とかいろいろ聞いてくるので図鑑を見せて説明すると、「ニホンでコレがミラレルノカ」「スコットランドではエンデンジャードだ」などとコーフンしていた。

最後に、「このホンはキレイデスネ」「マタ、ノザワにキマスカ?」といいながら去って行った。
ブラピ似のナイスガイだった。写真撮っておけばよかった。

★スノーボーダーだという彼は 「ウラヤマがスキデース」というので、Backcountry snowboardingかと聞くと「ソウデス」と答えた。「コナユキに来ましたが、
ユキがないので、トビマシタ」 というのもおかしかった。

★どこから飛んだのかと聞くと、チャンピオンコース?からだという。上昇気流があるかどうかは、Black Kiteに聞くのだそうだ。

★志賀高原から野沢へのツアー。ワンデイのコースだけど、ゆっくり動物を観察しながら雪洞泊もいいかも。でも今年はヤブかな。

★2月通算190km。失速気味。週末にLSDせねば。
 
(24838)


2007年 2月 20日(火) 動画アップ2

★だるい足で通勤ラン。通算180km。
  明日は野沢で●●調査。スキーを持っていく。

★白馬乗鞍の動画。改めて見るとなかなかの雪だったではないか〜。
  個人的にも最近の山のなかでは充実した2日だったと思う。

070217白馬乗鞍、雪洞の夜。
070218白馬乗鞍〜自然園へ。

★最近のへヴィローテーション 「サクラ」 orange pekoe
 
(24780)


2007年 2月 19日(月) 動画アップ

★だるい足で往復通勤ラン。通算170km。明日も往復する。
  そろそろエンジンをかけないと3月がやばい。

(24742)


2007年 2月 18日(日) 白馬乗鞍

★白馬乗鞍に雪洞泊で行ってきた。幸いに二日とも今年にしては雪も良く、かなり楽しむことが出来た。
  記録は後日。ここは、やはり停滞していろいろなラインを滑りたくなるところである。
 
★雪崩に関しても出来うる限りの注意を払ったつもりだった。最後に南面を滑るときに、いくつかのパーティーがそれぞれ異なるラインを取って滑ったのだが、自然園に降りてから、それぞれに話を聞くことが出来たのが興味深かった。
 

 昨日は日射が強く、南面の表層は多分メルトフリーズ。その上にドライとは言いがたいがパウダーが15cm乗った。登り時にピットチェックした東斜面ではCTM3@15cmだった。昼前から日射による気温上昇で、新雪は焼結でなく溶けて強度が低下。ぼろぼろ点発生し始める。
  我々も下りる前に南面で多くの地点で点発生を目撃していたが、発生源はすべて急傾斜部からと考えられたので、自分としては緩傾斜を降りることを考えた。目の前のラインは谷地形でボトルネックだったが、上部からの大規模な雪崩を考えなければ、点発生の流入はない場所で、かつ最も傾斜が緩かったので、そこを選択した。単独スキーヤーは谷を危険と考え、尾根を選択し、尾根を下っていた。もう一つの2人組パーティーは最初から急傾斜の1枚バーンに入っていた。
  結局、急傾斜の1枚バーンで面発生が起きた。厚さは15cmくらいだったが、面積的には幅10-20m、長さ50-80mと言ったところか。発生させたスキーヤーに聞くと足元からバスッと切れたが、ボリュームもスピードもなく、巻き込まれることはなかったそうだ。
 
 写真の左が我々のライン、真ん中が尾根部を選択した単独スキーヤー、右側が急傾斜の斜面を選択し、面発生が起こした2人組パーティーのライン。最もリスクの低かったのは、やはり真ん中の尾根部のラインだったのだろう。



★Quicktimeで動画を編集しているとしょっちゅう落ちてしまう。やっと編集が終わったと思ってもフリーズしたり、保存したはずなのに、保存が出来てなかったり。何が原因か分からん。
  ということで、動画はアップまだ出来てません・・・

<動画>準備中
070217白馬乗鞍、雪洞の夜。
070218白馬乗鞍〜自然園へ。
 
(24692)


2007年 2月 16日(金) 雪

久しぶりに雪が降った。嬉しいけど、シゴトがなんとなく落ち着かなくてソワソワ。

★昨日、今日と走れなかった。130kmでストップ。それから今月は28日までなのだった。300km達成に暗雲が・・・

★週末は山。次週も山の予定だったが、ちょっと無理っぽい。いよいよ恒例の年度末大騒ぎ。
 
(24637)


2007年 2月 12日(月) 栂池

今日は栂池に行ってきた。パウダーを期待して天狗原を目指したが、メンバーの体調が悪くなり、途中で下山した。気温がガンガン上がってしまって、昨日せっかく降った雪はあっという間に腐ってしまった。

★今日も善光寺往復10km。灯明祭りの点灯時に偶然出くわす。きれいだったけど、ちょっと見世物っぽいというかなんというか。2月通算125km。

★硫黄島の航空写真。コレ。google earthより。
  現在は自衛隊が駐屯しているらしい。火山活動の関係で島民は帰られないようだ。一般の人はなかなか行けないらしい。

  父島へは、おがさわら丸で行ける。 いつか行きたい。
 
(24551)


2007年 2月 11日(日) 硫黄島からの手紙

★今日は、五竜とおみで半日滑ってきた。アルプス平で30-50cmの新雪だった。気持ちよかった。

★ 昨日は市内をぐるぐる走った後、グランドシネマズで遅ればせながら「硫黄島からの手紙」を見た。もう一本の方も見なければ。

  長野県松代出身の栗林忠道が指揮した硫黄島の戦いは、WWIIのアメリカ戦史的にも特筆すべきものらしく、日本が最後に予想外の抵抗を示した戦いとして認識されているようだ。

  硫黄島は、当時東京都の一部だったため、なんとしても守りたいという日本軍の意図があった。また、本土空襲はサイパンからB-29によって行われていたが、硫黄島に飛行場が出来れば、護衛機をつけたり、不時着用に利用できるなどアメリカにとっても重要だったようだ。


「 硫黄島の戦いは、太平洋戦争後期の島嶼防衛戦において、アメリカ軍地上部隊の損害が日本軍の損害を上回った唯一の戦闘である。」引用コレ(読み応えがあるので是非読むべし!)

  栗林は、それまでの「バンザイ突撃」を禁止し、それまでの常識を覆す以下のような作戦を立て、5日で占領すると予測していたアメリカ軍に対し1カ月以上に渡り抵抗した。



1. アメリカ軍に位置が露見することを防ぐために、日本軍の火砲は上陸準備砲爆撃の間は発砲を行わない。
2. アメリカの艦艇に対する砲撃は行わない。
3. 上陸された際、水際では抵抗を行わない。
4. 上陸部隊が一旦約500メートル内陸に進んだならば、元山飛行場付近に配置した火器による集中攻撃を加え、さらに、海岸の北へは元山から、南へは摺鉢山から砲撃を加える。
5. 上陸部隊に可能な限りの損害を与えた後に、火砲は千鳥飛行場近くの高台から北方へ移動する。

 栗林氏はそれまでの常識であった自決による玉砕を行わず、最後はアメリカ軍に対し、ゲリラ的な攻撃を加えた(バンザイ突撃ではない)。栗林大将は兵を指揮し、突入したが、大将が兵と共にゲリラ的に攻撃に行ったのは最初で最後のことらしい。彼は階級章を外していたため、戦闘後の海兵隊の探索では遺体を見つけられなかった。。。
  最後の突入でこれ以後組織的な戦闘は終結したが、その後も生き残った日本兵が地下坑道に潜伏し、一部は終戦を知らずに抵抗を続けた。終戦から4年後の 1949年 1月1日 、最後の日本兵2名がアメリカ軍に投降した。詳細はコレ

★ 摺鉢山を占領したときに撮られた写真(→)は有名で1945年のピューリッツァー賞を取った。
  写真に写っている六人のうち、三人は硫黄島で戦死したが、他の三人は生き残って一躍有名人となった。後にこの写真をもとに アーリントン国立墓地 に 海兵隊記念碑 がつくられた。
引用コレ

  知らなかったが、この星条旗は、その後、日本軍によって引きずり下ろされ、日章旗が掲げられた。しかし、米軍が奪回して再び星条旗を掲げ直すという争奪戦が二度に渡って繰り広げられ、最後に翻った日章旗は血染めだったらしい。

  この戦いは日本よりアメリカの方が有名なのだろう。栗林大将もそう。
インパール作戦牟田口とは対極の人物である。

★そういえば、映画の中で気になる点が一つだけあった。栗林大将の指示を無視して、みなが手榴弾で自決するシーン。沖縄戦でも最後に将校たちは手榴弾で自決した。将校たちが最後に自決した地下壕を見たことがあるが、壁面には手榴弾の破片が多くの傷として残っていた。なので手榴弾の爆発時は破片が四方八方に飛び散り、周囲にいるものにも被害が及ぶと思うのだが。。。映画では一人ずつ自決していて、二宮君はぼーっと眺めていた。
 
★ゴア氏の不都合な真実 。見たいけど長野ではやってないかな。
  もしゴア氏は大統領になっていたら・・・確実に世界は変わっていただろう。本当に残念でならない。ゴア氏はアメリカのインテリ層に圧倒的な支持を受けていたようだが。もし、彼が大統領だったら、アメリカも京都議定書を批准していたのでは?

(24528)


2007年 2月 8日(木) ののちゃん

★土曜日は箱根に走りに行く予定だったが、天気が悪そうなのでヤメ。

★新聞の4コママンガで笑うなんて久しぶりだ。

★今のところ一日10km走れている。

★燃費10kmの車が1km走ると二酸化炭素排出量は0.23kgらしい。

  0.23kg×1000÷44(CO2分子量)×22.4L=116L

 会社まで10kmとすると、片道で1m3以上のCO2を排出していることになる。重量は2.3kg。

  月間300kmを車で走るとすると、0.23kg×300km=約70kgのCO2を出すことになる。

★昔々に固定された大気中のCO2を一生懸命大気中に戻しているのだから大気中のCO2は増え続けている。昔は280ppm程度だった大気中のCO2濃度は近世に入って指数関数的に増加を続け、いまや360ppmになっている。僕は昔330ppmくらいだと覚えていた気がする。これを見て。

  昔のCO2濃度は例えば、南極の氷などに含まれているガスなんかを分析すれば分かる。昔の大気が保存されているので。

  地球の気温は1900年以前から平均+0.6℃といわれている。これを見て
  日本の平均気温は過去100年で約1℃上昇している。 これを見て
  ちなみに東京はヒートアイランド現象によって3℃上昇しているといわれている。

  近年の温度変化は昔からある気温の周期的変化、例えば、氷期と間氷期間の変化と同様のものかもしれない、と思っている人もいるかもしれない。例えば、ミランコビッチサイクルで説明されるような。
  しかし、今の地球温暖化の本質的な問題点は、その「速さ」だということがここに書かれているので是非読むべし。とても分かりやすい。

  地球温暖化の様々な影響 →マラリアの拡大とか。

★バイオマス燃料は同じく二酸化炭素を大気中に放出するが、化石燃料ではなく、「健全な」炭素循環であるため、大気中の二酸化炭素を増やさない。フムフム。

★車から発生する二酸化炭素と発電による二酸化炭素を減らす技術には、燃料電池がある。バイオマス燃料であるアルコールを燃料として発生する水素によって発電し、動力とする時代がくれば、かなり二酸化炭素を削減できるようだ。近い将来にそういう時代がくるだろうが、2012年までに1990年比で6%二酸化炭素を削減目標とした日本はとても守れそうにない。というか間に合いそうにない。

★日本は立地条件の乏しさから風力発電がなかなか普及しない。風力発電が採算ベースに乗るための風速、例えば平均風速5m/sec以上の立地は、日本では山岳地域や海上くらいにしかない(コレ)。難しいなあ。風力発電の小型化・効率化が著しく進まないと普及しないのか。それには政策が重要なのだ!と2/7の朝日新聞にも書いてあった。

鳩に生まれてよかった。。。(I'm boredより)

(24465)


2007年 2月 4日(日) 飯縄リゾート

会社の人たちと妙高杉野原へ。しかし、ゴンドラが止まっている・・・強風のため。ちょっと南下しようということで、黒姫を考えたが、飯縄リゾートでこれまた会社の人が子供をレースに連れてきていることを思い出し、飯縄リゾートに変更。飯縄リゾートに昼間に来たのは2回目。なんか変な感じ。

★昼飯以外はガンガン滑る。最近そんなに足が疲れなくなってきた。
  スキー場で サングゼールのクレープを食う。ちょっとあまっとろしかったが、うまかった。

★帰ってから猛烈に眠くなり、昼寝。目覚めてからICI経由で善光寺に走りに行く。ICIで6mm×20mロープを買う。バックカントリー用。1kNしかないので当然クライミングには使えないが、搬出や簡単な懸垂などに使えるだろう。

★トップランナーを見損ねた。前々から見なければ!と思っていたYUIが出ていた。ミスった。だれか撮ってネエか?

★月間300kmについて考える。サブスリーに対するノルマ。つまり1日10km。できるかな。やる気さえあれば出来る。だた走るだけだからね。
 できない言い訳を考える前に、まずやってみることは大事なことだけれど。やっぱりNo Excuseですね。

(24353)


2007年 2月 3日(土) 怒涛の一週間

怒涛の1週間が終わった。

トイレの後、手を洗いますか?

★昨日はナイターへ。途中でクワッドが止まりやがった。
  途中でtake氏と半ちゃんに会った。半ちゃんはうまくなっていた。多分会うたびにうまくなっていくのだろうな。

★仕事面白いのだが、余裕のないのはいけない。

★1月は190kmで月間200kmいかなかった。2月は目標250kmにした。

★うわー、キム・ジョ○ナムだ!マカオでなにしとんねん。

上空2500m、ワシがパラグライダーを襲う 豪州

(24337)


2007年 1月 28日(日) 三田原へ

今日は三田原K沢へ。レポ
  カメラをヲカダに貸してあったので今日はケイタイで静止画を撮った。天気が良かったのでいい写真が撮れた。
→skier キム兄

★昨日今日で太ももが苦しい。オマケに昨日は走ってしまった。明日の通勤ランのために今日はレスト。

★三田原では久々に山に来た〜という感じがした。楽しかった。滑りは毎度のように理想には程遠いが・・・

★→写真を見て、オレもワタシもいくんだった・・・と思った人いるのでは?

屁のニオイを吸収する下着が開発される

(24159)


2007年 1月 27日(土) トガクシ

先週は木曜日にようやく仕事にけりがつき、いいづないたー第2弾に行った。ハボックでショートターンの練習など。

★今日は、一人で戸隠へ。今は純粋に滑る行為自体が楽しい。
  家では雨だったが、行く途中で雪に変わり、スキー場は20-30cm新雪が。9時ごろ着いたのだが、もっと早く出るべきだったとちょっと後悔・・・それでも端っこの喰いカスにむさぼりついて満足。シケった雪で板が走らず、つんのめることが多かった。中社はほとんどトレースがなく、やった!とばかりに突っ込んだら、重いぃぃぃぃー!

★戸隠スキー場で福引をやっていた。はずれくじなしというふれこみだったので会場に行くと、みんなそばをもらっていた。ダニもカラカラとまわすと白い玉が出てきた。

係のおねーさん 「あー、てぃっしゅですぅ」
ダニ「(ゴラァ、これハズレちゃうんかい!)・・・ありがとぅ」

たぶん、大阪の商店街でやっていたら火をつけられていると思う。

★昼から晴れてくるも、雪が腐ると思われるので、1時過ぎに切り上げ、帰りはチョーひさびさによつかどの天ざるをいただく。至福の時間・・・

★家に帰り、ぼーっとしてから、走りに出る。善光寺からICIへ。シールワックスを買う。10km。月間200kmは達成せねばならん。

★ヲカダが飲みに行く前に服を着たり脱いだりを10回ぐらい繰り返しながら、ため息をついている・・・ナニをたくらんでいるのか。

★おっと、ハボック用にシールを切らねば。

NZ情報
  スキー場で滑ってから、グラブフィールドで遊ぶ。それだけでたのしそー。

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2007年 1月 23日(火) 疲れた・・・

今週はイソガシー。金曜日のアレさえ終われば、ちょっと楽になる。

★そのまんま東氏が宮崎県知事に。特定の支持母体を持たない彼だから、入札制度改革なども進むだろう。長野県がそうだったように。愚直なまでに突き進んでほしいな。

★先週土曜日は仕事。夜はtake氏の結婚披露パーチーへ。不覚にもゲームで下ネタを連発してしまった。
 
★ 翌日ははじめての鍋倉山へ。遅い出発だったが、何とか全員山頂へ。ハボックはますます気に入った。

★ヤドリギになった実にヒレンジャクが群れていた。 
  → 参考(名古屋の野鳥より)

  ヒレンジャクのなる木を見たのは久々だ。雪の上に落ちていた赤い液体はヒレンジャクの食べこぼしだったのだろう。

★今週末はスキー場で滑りまくりたい。

公園テントは住所と認めず 原告逆転敗訴

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2007年 1月 16日(火) フリーザ様

フリーザ様に学ぶフリーター問題。

★そういえば杉村太蔵のブログが復活していた。

★そのまんま東が宮崎県知事になる可能性は高いらしい。またまた「そのまんま東のマニフェスト

★明日はナイターに行く!

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2007年 1月 14日(日) 出勤・・・

★土日は宿泊出張。ストレス。来週も土曜は出勤だ。

★今週はナイターに行きたいなあ。

★5月の箱根トレイルレースエンデュランス50kmにエントリーした。

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2007年 1月 8日(月) 新年会

昨日からの降雪は今朝までそれほど継続していないようだが、まだ冬型なので再び戸隠スキー場へ。R&Bの皆様と。8:30リフトスタートから午後の新年会にでるまでの間の1時間半にノンストップで滑る。ハボックで圧雪も滑ってみたかったが、そんな悠長なことはしていられない。一日に何本もパウダーを滑られるのは年にそう何度もあることではないからだ。
 
★12時に出社し、新年のごあいさつ。
新年会は午後1時から4時まで。お年玉大会の目玉のDVDホームシアターは、当たらなかった。残念。

★OGRE YOU ASSHOLEのシングル「辺りはここ」を何度も聞く。これは初期デビッドボウイのジギースターダストの辺の声に似ているような。

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2007年 1月 7日(日) Happy New year!!!

先月、30日から1日まで山スキー合宿として火打方面に繰り出したが、妙高杉の原の猛烈な風とラッセルのためにシャルに転戦した。
 妙高ではトップのリフトが動いておらず、リフトトップまでシールで登ったが、ラッセルと風が酷く、高谷池ヒュッテまでいくのはあきらめた。それからゲレンデでちょっと遊んでからシャル宿へお邪魔することになった。

 061230の動画 061231の動画

  シャル宿にはRZKさんというボーダーが来ていて、一緒に飲んだ。話がとても面白くて楽しかったが、彼がJSBAのA級イントラであることにシビレていたのは僕だけだったかもしれない。A級なんて戦犯じゃないが、僕にはひっくりかえってもなれっこないのは重々わかっているだけに、一緒にボードで滑りたい気持ちが強かった。

  彼を慕ってきていたボーダーたちもC級イントラおよび2級の人たちだった。ちょっと前ならボード話に花が咲いたのかもしれない。でも、彼らも僕と同様、B級の壁を感じているようだった。聞いてみれば皆、B級イントラは受けないとのことだった。
 
  岩場であったクライマー同士が、別れ際に「じゃ、またどこか(の岩場)で」 というのはよくあるし、実際狭い世界なので本当にしょっちゅうあったりするのだが、われわれ(スキーヤーおよびボーダーを含む)滑り手は、ローカルは別としてエリアが広いためにBCで再び会うことは少ないように思う。ましてやボーダーだし。

  シャル宿の宴会は初日にMyamaくんの寿司やホタテなどで大盛り上がりだったが、僕はどうやら飲みすぎたらしく、後半の記憶がおぼろげだ。自分が撮っていた動画(公開不可な部分多し)を見て、自分のオヨヨぶりにめまいがした。翌日はいったい何年ぶりなのかゲロ&ゲリに見舞われ、不覚にもシャルの朝一パウダーを食い損ねた。
  しかし、少し遅れて皆に合流してから、ゲレンデわきの食いカスをいただきながら滑るのも楽しかった。しかし、重たいヒッピーにはまだ慣れない・・・
  夜は年越し宴会。昨日のことがあったのでシラフで年を越す。下痢が続いていたので頻繁にトイレに行く。紅白が終わったところで再びトイレに行ったら、トイレで年を越してしまった。

 元旦は○○○へ。がんばってハイクアップして滑る。まさしく、Earn your turns! の世界。

 
★1/1に合宿から帰り、家でシャワーを浴び、荷物をまとめて夜7時半の特急しなのに飛び乗る。そのまま豊橋へ。1/2はヲカダの親戚のお食事会。1/3にダニ家に移動。

★寝正月は体に良くないので、1/4新春トレイルランということで大峰山へ。行きは登山口までヲカダに送ってもらい、帰りは下りなので走って帰った。20km。
  山頂は10cm前後の積雪があり、部分的に凍っていた。今年は寡雪であるが、重装備の登山者が意外と多かった。世界遺産に登録されたからだろう。結構登山の対象となっていることに驚く。僕としては裏山のイメージなのだが。
  しかし、大和大峰山系は走り易いエリアだ。とても気持ちよく走れた。

★勝手知ったる山道だから頭に地図はインプットされている。というか地形図そのものを持たずに(コンパスは所持)、出発。しかし、帰りに道を間違う。トレイルランの下りは道を間違いやすい。走りのために足元に集中しているからだろう。間違ったまま下っていくと、アレ、見えるはずの風景が見えてこないことに気づく。それで上りなおして風景を確認し、再度行くはずだった尾根に入り、事なきを得る。地元だからできることかもしれない。でもちょっと焦った。

★1/5に帰長。ブンリンで待望のセミファット、BDのハボック購入。今年は、ブーツ、ビン、板を買ってしまった。でもまだ、3本目の板だ。長野に帰ってビンをつけようとするがくっつかず焦る。結局、take氏につけてもらった。スンマソン。
  その他、用事を済ませる。

★1/6はR&Bの仲間と妙高へ。半額券。ハボックデビューさせるはずが、コンディションが悪く、やんぺにする。
  1/7は戸隠スキー場へ。割引券3000円なり。30-50cmくらいの積雪あり。パウダー食いにいそしむ。
  ハボックはヒッピーより片足1kg以上軽いし、ビンはサイドケーブルのタイプなので滑りやすい。雪も軽いし、自分がうまくなったような錯覚というか妄想に陥る。そういえば去年のニセコもそうだったよな・・・
  しかし、なぜか部分的に残っていたモナカに入った瞬間に見事にぶっこけ、錯覚というか妄想というか夢から覚める。

★アップしたいものがたまってきた。明日は新年会のため出社。

OGRE YOU ASSHOLEという長野出身のバンドを最近知った。
  去年のロッキンオンジャパン11月号にインタビューが掲載されていたらしい。読みたい。誰か持ってないか?
  音源はここで聞ける。さっそくCD注文してもうた。。。次回のライブはぜってーみに行く。

  
You tubeにもあった。コレ

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